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昨年8月にオープンした虎ノ門ヒルズ。館内のアート作品や、イメージキャラクターの『トラノモン』でも話題ですが、テナントのお店もオシャレで、どこに入ろうか目移りしてしまいます。

その中で一押しが、今回伺った「Pirouette」。こちらはフルオープンキッチンの周りにビストロ、カフェ、エピスリーと、営業形態が異なるエリアが共存する、新しいコンセプトのお店です。ビストロではコース料理を、カフェでは気軽に、エピスリーでは新鮮野菜や食器などが販売されています。

そしてなんとこちらのカフェ、本来ならコースの最後でしかいただけないデザートを単品で注文できるというなんとも嬉しいメニューがあるのです。それが今回いただいたスペシャルパフェ。

季節でメニューが変るこちらのパフェ、本日は「フロマージュブランと苺」です。待つ事しばし、口の広いオシャレなグラスにふんわりと盛られたパフェが登場しました。

こちらのパフェ、コースの最後にいただくというだけあり、生クリームなどの重い素材が使われていません。フロマージュブランの優しい酸味とさっぱりとした苺シャーベット。そこに果肉ゴロゴロのコンフィチュールと、刻まれた苺がたっぷり!砕いたメレンゲのザクザク感がアクセントです。ジューシーな苺とまろやかなフロマージュブランのバランスが全体としてかなり甘さが控えめでボリュームも程よく、さっぱりといただけますので、ちょっと疲れた時の一休みにオススメです。

ダークグレー×暗めの木目のインテリアも男性的でカッコイイ!ちなみに写真のパフェの隣に写っているクッキーは
オーダーしてからパフェが到着するまで「お好きなだけどうぞ」と置いてくださったもの。これまたビターなカカオが効いていて美味しく、気をつけないと食べ過ぎてしまいます。

飲み物のラインナップも豊富ですので、虎ノ門のスタイリッシュな空間で一休み、オススメです。

■Pitouette ピルエット
東京都 港区虎ノ門 一丁目23番3号
虎ノ門ヒルズガーデンハウス1階
電話:03‐6206-6927
営業時間
カフェ:11:00~22:00(土日祝日:〜21:00)
※時間帯によってメニューが異なりますので詳細はホームページをご確認ください
http://www.pirouette.jp

(text&photo by島 祐子)
 




大正13年(1924年) 歴史的に港町として栄えてきた横浜。山手の外国人居留地と山下町外国人商館とを結ぶ路として、元町通りは当時から多くのムッシュやマダム達で賑わっていました。そんな元町通りに喜久家さんはございます。

お店の始まりはヨーロッパ仕込みのケーキ職人の先代がある日、スイス人のご婦人がレシピを持ち込んだのがきっかけで、多くのヨーロッパのケーキのレシピが集まり、いつしかどこの店よりも早くヨーロッパのケーキを作ることができました。居留地のたくさんの婦人たちが教えてくれた洋菓子の味を今でも大切にしているそうです。店内はどこか懐かしい雰囲気があり、ショーケースには名物のラムボールや生ケーキ、右手にはcaféがございます。

今回はそのcaféでラムボールとショートケーキ、レモネードを注文。レモネードはグラスが懐かしい形で愛らしく、味も昔ながらの濃い味、レモンの酸味が効いてショートケーキの甘さとばっちりの相性でした。ラムボールは喜久家さんの看板商品。一口サイズの大きさで外側にはチョコレートコーティングされ、中にはラム酒たっぷり。 口に入れてひと噛みしたらラム酒の香りとチョコレートの甘さが口の中に広がり、瞬く間に口福のひと時を感じられるお菓子であります。

大正の古き良き時代を感じさせるレモネードやショートケーキ、何よりもあのラムボール。食べた人は大正時代の横浜元町を感じられるでしょう。

 

■喜久家洋菓子舗
住所:横浜市中区元町2-86
電話:045-641-0545
営業時間:10:00〜19:30
10:30~18:20(月曜日)
定休日:不定休(第3月曜日)
http://kiku-ya.jp

(text&photo by 藤本 壮造)



 




 

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