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疲れた時やホット一息いれたい時、あずきやあんを使った和スイーツを食べると、心から安らげる気がします。そんな和スイーツの代表に「あんみつ」があります。四季を問わず食べられていますが、特に夏の風物詩として知られており、みつまめと共に夏の季語に分類されています。そんなこれからの季節にピッタリの美味しいあんみつ専門店を、ご紹介いたします。

JR西浦和駅より徒歩1分、全面ガラス張りのお洒落な甘味処、『あんみつの和吉 西浦和店』さんです。看板商品のあんみつは、季節限定のものなど15種類以上あり見た目にも華やかで選ぶ楽しみがあります。

あんみつの美味しさを1人でも多くの方に味わっていただきたいと、伊豆の天草、北海道のあずき、北軽井沢の紫花豆、沖縄の黒砂糖、素材と無添加にこだわったオリジナルです。また、蜜は黒蜜、抹茶蜜、ほうじ茶蜜、白蜜、塩蜜の5種類から選べます。中でも香ばしさが広がるほうじ茶蜜は人気だそうです。テイクアウト、イートインどちらも可です。イートインではあんみつの他、きしめんやパフェなども味わえます。

今回は、イートインにておすすめの「和吉あんみつ」をつぶあん、黒蜜でいただくことにしました。とても香りのよい弾力のある寒天と、甘さ控えめのやさしくあずきの食感がうれしいつぶあん。たっぷり濃厚な黒蜜、ちょっと塩気のある豆はいい味のアクセントになっていました。全体のバランスがよく、あんみつ好きにはたまらない美味しさです。あんみつを食べているという実感がします。素材を厳選し大切に作っているのが分かります。お店の方の応対も、雰囲気もとても良いお店です。

テイクアウト用にはひとつひとつ可愛らしい巾着に入れてくれます。ひとつのあんみつで5つの味が楽しめ、体にやさしいものばかりなのも嬉しいところです。色々な種類を食べたい方や、ちょっと食べたい時にはお手頃サイズの姫あんみつシリーズが丁度いい量です。

ほっこり気分にさせてくれる和スイーツ、プレゼントとしても、自分へのご褒美としても、是非お試しください。


■あんみつの和吉 西浦和店
埼玉県さいたま市桜区田島5-26-8
電話:048‐837-3990
営業時間
販売:9:00~20:00
喫茶:11:00~20:00(ラストオーダー 19:30)

(text&photo by加藤 昌子)
 




兵庫県淡路島にてお菓子一筋80余年の長手長栄堂様で作られております「あわじオレンジスティック」のご紹介です。

まずは淡路島についてご紹介いたしましょう。イザナギ神様イザナミ神様が天の沼矛で“こおろころ”と海をかき回した時に、先からこぼれ落ちたしずくが積もり“おのころ島”が出来たという国生み神話はご存知のことと思いますが、瀬戸内海の温暖気候に恵まれ、島の各地で豊かな食材が取れることから、古代より宮廷に数々の食材を献上してきた御食国(みけつくに)としてもよく知られています。現代では「花とミルクとオレンジの島」と呼ばれます。5月。今の時期は、あの甘い新たまねぎが♪♪♪

さて、今回ご紹介のお菓子はその中のオレンジ。「鳴門オレンジ(鳴門みかんとも言う)」は皆さんご存知でしょうか。
200年前にやってきた淡路島原産オレンジで、淡路島にしかないのです!柑橘類では数少ない原生種のひとつ。幻のみかんですね。そして、鳴門オレンジは4月中旬から初夏にかけてが旬。今ですよ。さらに! この鳴門オレンジの皮のみがお菓子に使われます。鳴門オレンジの皮を蜜に漬け込み、半年かけて仕上げます。ほろ苦さと砂糖の甘さ。西洋菓子で使われるオレンジピールではありますが、淡路島内では百余年前より「鳴門漬け」というオレンジピールが作られていたわけです。

そして、淡路特産の「鳴門漬け」にベルギー産ビターチョコと組み合わせられた「あわじオレンジスティック」630円(税込)は淡路島の銘菓となりました。洋酒との相性がとてもよく、大人のお菓子として大人気です。やみつきになります。長手長栄堂様のお店は洲本城のお堀を埋めた通り、堀端筋にあり、とても風情があります。店内でもお菓子をいただけますよ。

気候も良くなり、お出掛けしたくなる5月ですね。早速5連休のスタートです。関西へお出かけの際は是非、淡路島まで足を伸ばされ、立ち寄られてみてください。

 

■長手長栄堂
住所:兵庫県洲本市本町5丁目3-26
電話:0799-24-1050
営業時間:9:00〜19:00
定休日:店舗により年中無休
http://www.nagate.com

(text&photo by多田楠実子)



 




 

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