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「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる。」この気持ちを理念として、2種類の和菓子を大切に作っているお店が東京大田区にあります。住宅街の中の小さなハーブガーデンが目印の「wagashi asobi」

店主は、稲葉基大さん、浅野理生さん。都内老舗の和菓子屋での職人経験を活かし、和の心を大切にしているお二人です。パンに合う和菓子を!というオーダーから生まれた、ドライフルーツ羊羹。そしてハーブを施したハーブの落雁。

北海道産小豆の餡と沖縄県西表島の黒糖、そしてラム酒を使用し練り上げた羊羹。中にドライフルーツの無花果と苺、そして胡桃が丸ごと入っています。
ドライフルーツが綺麗な模様となっていて、羊羹の食感にドライフルーツの弾力、そして胡桃のゴロゴロッとした食感。餡の和菓子の良さも残しつつ、洋風なお菓子?・・・いや、でもやっぱり和菓子です。大人の味の美味しい羊羹です。店主のお薦めの食べ方は、羊羹を薄くスライスして赤ワインやウイスキーなどのお酒のおつまみとして、また、バターやクリームチーズを塗ったフランスパンに合わせるとより一層美味しくなるそうな。なんとも斬新な食べ方ですね。食べ方同様に斬新なのが羊羹のパッケージです。ドライフルーツが沈まないよう、従来のパッケージの形ではなくお洒落なテーパー形状。天面の蓋の押印や白紐の断裁は全て手作業です。「節約をしていたらこのパッケージになりました。」と店主。羊羹と共に、興味の湧くパッケージです。そしてハーブの落雁。写真左からカモミール・ハイビスカス・ローズマリー・苺・抹茶・柚子。美しい形をしていていそれぞれが綺麗な色をしています。落雁の程良い甘さと、ハーブ本来の味がマッチしています。紅茶はもちろんですが、ワインにも合いそうです。

wagashiをasobiの心で創意工夫をした個性的な和菓子。日本の伝統ある和菓子文化を広めたいと、NYの展示会参加やパリでのお茶会など、海外でも「和」を広げる活動をされている「wagashi asobi」。日本の和菓子文化を大切にする店主の真心こもったユニークな羊羹と落雁。お持たせなどに喜ばれる商品です。

■wagashi asobi
営業時間:不定休なので一度ご連絡を。
東京都大田区上池台1−31−1−101
東急池上線長原駅徒歩1分
tel&fax :03−3748-3539
http://wagashi-asobi.com

(text & Photo by 西村千晶)





先日、サプライズプレゼントに頂いたお菓子、袋を開けると『マカロン!!』カラフルで丸く可愛い形。幸せ気分になれる魔法のお菓子です。

発祥はイタリアです。フランスに伝わり各地で様々な工夫やアレンジが加えられその地方に合った形へと変化していきました。マカロンといえば一般的にはマカロン・パリジャンの事を意味しています。アーモンドプードルにメレンゲ、砂糖を加えた生地を焼き上げ、クリームやジャムあるいはガナッシュなどを挟んだ焼き菓子です。実は非常にデリケートなお菓子で、高度な技術が必要です。「おいしさ」「うまさ」が 見た目でわかる。難しければ難しいほど職人たちを夢中にさせる不思議な魔力を持っています。

そんなマカロンの美味しいお店が、さいたま市にある「パティスリー・アカシエ」さんです。種類は、季節のマカロン5種類と定番の5種類があります。
今回は、定番の3種類を購入しました。
・キャラメルサレ  
マカロンの生地がサックリな分、中のキャラメルクリームがもったりと濃厚です。クリームというよりも生キャラメルみたいです。

・ショコラアメール
生地もクリームも、ビター目でコーヒーにぴったりです。濃厚で奥深い味わいのチョコレートケーキです。

・フランボワーズ
ピンクの色も鮮やかですが味わいも華やかです。ひとくち食べると爽やかなフランボワーズの酸味が広がり、まるで上質なジャムを口にしているかのよう軽やかな食感です。

表面はサクッと薄く、中はふわっと、お口の中でほろっと崩れ落ちていくような食感。 他ではちょっと味わえない、フィリングのフレッシュ感が魅力のまるでケーキを食べているかのような贅沢感溢れるマカロンです。口当りの良さと味の濃さはさすがです。ほんとうに繊細に、丁寧につくってあるのがわかります。

ケーキと違い持ち運びが便利で食べやすく、味のバリエーションが色々あるので手土産に持って何人かで食べるシーンなどでは「そっちは何味?」「この味が一番好き!」といった楽しみ方や喜びもあり、盛り上がりそうですね♪生菓子感覚で食べられるマカロンは、手土産スイーツにもお勧めしたい1品です。


■パティスリー・アカシエ
埼玉県さいたま市浦和区仲町4-1-12
プリマベーラ1F
TEL:048-877-7021
営業時間:10:00~19:00
定休日:水曜日(祝日の場合は変動あり)
http://d.hatena.ne.jp/acacier2007/

(text & photo by 加藤昌子)

 

 





ご存じ料理研究家の園山真希絵さんがオープンされたお店「豆園」のご紹介です。

東京・恵比寿駅のほど近くエビスストアー内にある「豆園」。園山さんのご出身は出雲とのこと。出雲と言えば、伊勢神宮に続き、昨年60年に一度の大遷宮を迎えられた縁結びの神様、大国主様がご鎮座されていらっしゃる出雲大社があります。「豆園」のメイン菓子は、そのパワースポットの専用畑で栽培された黒豆をはじめ、園山店主自身が全国を飛び回り、選び抜かれた素材が集結した一品、「きんつば」です。園山店主もご縁結びはテーマにされており、まさに良縁が良縁を呼び集結した豆の魅力が存分に詰まったきんつばとなったことでしょう。季節に応じ、ショコラ、桜など様々な味が楽しめます。まずは定番の薄皮でお味見を。豆が大粒でゴロゴロはきんつばの醍醐味ではありますが、素材の味がリアルに飛び込んで楽しめます。

店内では、片岡鶴太郎氏の絵画も楽しめますよ。

テイクアウトのみとなりますが、「園」の刻印に注目されご縁の方へのプレゼントはいかがでしょうか。

■豆園〜ebisu sonoyama〜
東京都渋谷区恵比寿1-8-14-27エビスストアー内
TEL:03-5789-9899
営業時間:10:00〜20:00(ビルに準ずる)
定休日:水曜日(祝日の場合は変動あり)
http://www.ts-ebisu.jp

(text & photo by 多田楠実子)

 

 





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