株式会社 アンゼン・パックス HOME
HOME > プランニング事業 > 月刊"TOKYO@EXPRESS"
 
 


ショッピングストリートとして知られ、若者や外国人で賑わう原宿。駅周辺の喧騒から離れ、外苑方面に歩いてゆくと少し落ち着いた雰囲気に変わります。そこに露地行灯が目印のぎおん徳屋さんがあります。本店のある京都の祇園では、人気の本わらび餅を求め真夏でも朝から1~2時間待ちの長蛇の列ができるほど。そのぎおん徳屋さんがアパレルブランドのユナイテッドアローズとコラボしたお店が原宿にあるのです。

京都の味を原宿で味わえるなんて、気持ちも高ぶります。店内は落ち着きのある和の空間。各テーブルには卓上網焼きコンロが置いてありました。コンロを使うメニューも気になりましたが・・・、今回注文したのは、もちろん本わらび餅。運ばれてきたわらび餅を見て思わず、「きれい!!」と声が出ちゃいました。花紋の形のお皿にクラッシュアイスが敷いてあり、その上に煉り立てのつるつるぴかぴかの褐色の色をしたわらび餅がきれいに盛られていました。見ているだけで、涼しくなります。

わらび餅というと、透明な色というイメージですが、徳屋さんのわらび餅は褐色なのです。本わらび粉と和三盆糖のみを使用し、加熱して煉りあげると褐色の色になるそうです。その横にはかわいらしいお花の形の黄粉、そして黒蜜。まずはわらび餅だけで頂きました。あまりのトロトロさにお箸でつまむのも一苦労。食べてみると、とても弾力がありぷるんぷるんのつるんつるんの気持ちの良い食感と喉越しです・・・面白いです。今度は黄粉と黒蜜を付けて頂きました。やはりお箸でつまむのに一苦労。
上品な甘さの黒蜜と黄粉とが混ざり、そしてあのぷるんぷるんのお餅の食感です・・・楽しいです。

暑い季節、見た目と食感だけで涼しさを感じられるぎおん徳屋さんの本わらび餅。夏季限定メニューや卓上コンロでお餅を焼いて食べるぜんざいなど、気になるメニューもたくさんありました。
夏の間にまた涼みに行きたいです。


■ぎおん徳屋 原宿店
住所 東京都渋谷区神宮前2-31-12
ユナイテッドアローズ原宿本店ウイメンズ館1F
TEL 03-5772-6860
営業時間 平日   12:00~18:00
     土日祝  11:00~20:00
■京都本店 
住所 京都府京都市東山区祇園町南側570-127
TEL 075-561-5554
営業時間 12:00~18:00

http://gion-tokuya.jp/

(text & photo by 西村千晶)

 

 





阿佐ヶ谷に美味しいジェラート屋さんがあると聞きつけ、行ってきました。インテリアデザインの勉強のため、2年ほどイタリアで学んでいる間に食べ歩いたジェラートの美味しさに魅せられたというオーナー。帰国後、日本にピンと来るジェラートが無かったため、無いなら自分で作ろう!と思い立ったのがジェラートを始めたきっかけだそうです。

ジェラートに対する並々ならぬこだわりは、ホームページからもびしびし伝わってきます。が、お店に伺ってみると、白いテントが可愛らしい佇まいとにこやかなスタッフさんに迎えられ、こだわりを全面に出すそぶりは全くありません。美しく並んだカラフルなフレーバーから悩み抜いた結果選んだ3種は、「苺」と「パッションフルーツ」と「甘夏フロマージュ」。店内のイートイン席でいただきました。

もうどれもとっても美味しくて、丁寧に作られたんだな〜、としみじみ。果物の瑞々しさ、すっきりした甘さ(食べた後、喉が渇かない!)。チーズはチーズらしいまろやかさがあり、パッションフルーツの酸っぱさは目が覚めるほど。

店名のSINCERITA(シンチェリータ)は、イタリア語で「誠実」という意味だそうです 。その意味そのままの、誠実なジェラートでした。

伺ったときは、雨の日には「雨の日フレーバー」という、ふだんはちょっと作れないけど雨の日だけ特別に登場するフレーバーもありました。そうなると、雨が待ち遠しくなったりして。ブログを拝見すると、新しいメニューも開発中のようで、今後がますます楽しみです。

阿佐ヶ谷の商店街にふと現われるジェラテリア。これからも通ってしまいそうです。

■Gelateria SINCERITA
住所:東京都杉並区阿佐谷北1-43-7
TEL:03-5364-9430
営業時間:11:00 〜 21:00
定休日:無休
http://www.sincerita.jp

(text&photo by近藤祐子)

 

 





▲PAGE TOP
Copyright (C) AnzenPax all rights reserved.