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最近はかき氷が色々変わり種が登場してますが、その中でも大人スイーツ的なかき氷を石川・金沢の福光屋さんという日本酒屋さんが展開していました。

メニューは変わっていて…
黒味醂みるくジャム/\650 、空酢蜜づけ夏みかん(ノンアルコール)/\600、甘酒あずき(ノンアルコール)/\650、練乳ホワイトサワー/\600、の四種類。
なんでも、日本酒の仕込み水「百年水」を使っているとか。(百年水とは、霊峰・白山に降り注いだ雨が100年かけ、地中深くしみ込み、貝殻層を通り抜ける間に酒造りに最適なミネラルをたくわえられた福光屋さんの日本酒の仕込み水。)黒味醂…がかかって、美味しいのだろうか?不安になりながらも、そっと添えられた生麩3粒にひかれ注文。

なんと、これが…実に美味しい!久々、食べず嫌いはいけないことだと反省したほど、美味しかった。味醂といえば…どら焼の皮にちょっぴり使われていたり、お菓子屋さんの世界でも身近なのかもしれませんが、一消費者としては…調味料としてのイメージが強く…不安が大きかったのですが、とてもたとえようのない美味しさでした!(アルコール3%が効いたのかもしれませんが…笑)黒味醂と特製みるくジャムをかけただけです。。。とのこと。いやいや、絶妙な甘さ控えめ感が【甘い】ではなく【うまい!】になっていました。

定番好きでしたが、お菓子を料理のようにもっと楽しみたいものだと改めて思わせていただきました!(天候を見て9月中旬まで展開予定のようです。暑い日は是非!体温が2.3度下がる気がします!)

■SAKE SHOP 福光屋 玉川店
東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C 南館地下1階
電話 03-5717-3305
10:00〜21;00(玉川高島屋S・Cに準じます)
http://www.fukumitsuya.com/sake_shop/tamagawa/index.html

(Text & Photo by 武井みゆき)

 






最近あまり大手の菓子屋さんの大きな動きがないのではと思っていたら、調査不足です。今年7月30日、あの老舗“花園万頭”が新丸ビル地下1階に新業態の和カフェ『あんと』をオープンしていました。

席数は10席ほどのコンパクトな店内ですが、場所柄もあってかスーツ姿の男性客もちらほら。店名からも分かるように、170年以上の伝統を持つ“餡”との組み合わせを楽しむメニューばかりです。お隣のビジネスマンは、つぶ餡の入ったコーヒーを「面白いね〜」と興味深く味わっているようでした。

私が注文したのは看板メニューのまめかんです。まめかんと言えば普通、寒天と合わせるのは塩気のある赤えんどう豆。しかしこちらで楽しむまめかんには、“秘伝の釜出しぬれ甘なっと”を合わせていただきます。この釜出しぬれ甘なっとこそ、ここでしか味わえない、本邦初公開の逸品のようです。プレスリリースによると「花園万頭の代表銘菓ぬれ甘なつとの製造過程で出来上がるため、製造現場でも極めて限られた者だけが知っている。」とのこと。確かに、つぶ餡とも甘納豆とも違って、甘納豆のようにしっかりと甘く、でもしっとりと生感があって、ほくほくとしっかり目の食感。天草の風味豊かな寒天ととても合います。もしかしたら他の菓子屋さんにも、現場の職人しか知らない秘蔵の味が埋もれているのでは?と思わされました。

お店の入り口には、人気の東京あんプリンやぬれ甘ダックわ〜ずが『あんと』仕様になって、各種進物にも対応しています。メニュー数は今はまだ多くはない印象ですが、これからいろんな“餡”との組み合わせを提案してくれるのではと楽しみです。

■あんと
住所:東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸ビルB1F
電話:03-3218-1535
営業時間:
平日 11:00〜21:00
日祝 11:00〜20:00
無休(但し、1/1及び法定点検日は除く)
http://an-to.jp/

(Text & Photo by 山田美奈子)

 

 

 





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