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News of package Making







 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 
 


 

近年、商品が付着しないフィルムは無いかなどの相談が増えております。商品の見栄え、購入された方の食べやすさ等考慮すると必要となります。商品との相性適正を考えながらどのような離型フィルムの構成が良いか弊社では日々、情報収集力を駆使し、研究しております。直接触れるフィルム面にエンボス加工施すなどありますが、やはり主流は、剥離コートなどを塗布する手法が多いです。数ある離型フィルムの中で今回は蒲鉾に使用されている離型フィルムをお話します。

蒲鉾に使用されるフィルムの多くは特殊共押出OPPの剥離面に天然特殊コート(澱粉系)を塗布しております。包装後の熱処理にも対応されているので、殺菌、二次汚染防止にも効果があります。

機能としては商品を剥がす際、剥離コートが商品に付着しながらフィルムから剥がれるという仕組みです。剥離コート剤は天然特殊素材を使用しているので食品に触れても問題はありません。また食品、添加物などの規格基準もクリアしており、安全性にも問題がありません。

ヒートシール性(熱圧着)など問題はないのですが、他のフィルム基材との貼り合わせはあまり適性がなく、また商品全面にフィルムが付着していないと効果がでない場合もあります。そのようなことを考えると蒸し羊羹、お餅系などには引用できるかもしれません。

あくまでも上記は蒲鉾用ではありますが、弊社では焼き菓子でも効果がある、剥離性フィルムの実績もあります(テストは必要ですが)のでご相談ください。

■マーケティング部 小澤真二

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