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News of package Making







 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 
 


 

手提げ袋や包装紙、紙器(箱)等を留める際に使われるのが多いシール(ラベル)。
今のパッケージに+αの付加価値をつける事や、既製のパッケージに貼るだけで十分なオリジナル感を出せるシールは包装資材に欠かせないパッケージのひとつです。 

今回は一般的なシール、変わったシールのご紹介をさせて頂ければと思います。

シールは基本的には3層構成(表の材質+粘着剤+セパレータ)で、表面にラミネート加工をする場合は4層になります。材質は紙系→上質、訂正紙、表面にツヤのあるアート紙、キャストコート紙、マットコート紙、金、銀ホイル、和紙。フィルム系→ユポ、PET、PP、エンビが一般的で、ちょっと特殊な材質だと布素材のサテンやホログラム等があり、シールの粘着剤は、普通粘着、強粘着、再剥離性、冷蔵・冷凍用、訂正用と使用する状況で適したモノを選ぶ事ができます。印刷は凸版、オフセット、オンデマンド、シルク印刷で内容によって使い分けが必要です。

その他加工ではエンボス等の浮き出しや箔押し、表面にPPや和紙、ホログラム等のラミネート加工等もあり、こだわればきりがない程、加工が豊富です。仕上りはシートと巻取品の2種類になります。

あまり一般的ではありませんが、多層シールというモノもあります。3層構成ではなく(表の材質+内側の材質+粘着剤+セパレータ)の構成になっており、表の材質にミシン目をつけてそこを開くと中から紙のラベルが出てくる仕組みで、分かりやすい例では、スーパー等で販売されている調味料の瓶等に使用されている事が多く、レシピや商品の説明が記載されております。中の材質はジャバラ折にする事も可能で通常のシールより情報量を多く記載出来るので 使い方によっては面白いのではないでしょうか。

また、温度によってシールの印刷色を変える感温シールという面白いモノもあります。インクがコールド、ウォーム、ホット用の3種類で、こちらも使用する商品によって色々な見せ方ができるのでお勧めです。

別注品を製造する場合に、少ないロット・経済価格で作れるシールだからこそ、アイディアを盛り込んでみてはいかがでしょうか。ご興味があれば是非、弊社までご相談下さいませ。



■生産管理部 中久喜誠

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