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News of package Making







 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 
 


 

弊社は創業以来、食品主に菓子パッケージの専門メーカーが生業です。
その中でも弊社の代名詞の一つであるアルミ製袋、その材料の一部であるアルミ(アルミニウム)の特徴を少しだけお話させて頂きます。 

原料はボーキサイトという鉱物ですが、アルミ製品自体は世の中に多く存在しており、鉄に次いで生産量が多いといわれてます。アルミ箔(アルミでできた箔)や銀紙(アルミ箔に紙を貼っている)など含むとかなり多くの分野で使用されてることがわかります。

アルミの主な特徴は、「サビにくい」「遮光性がある」「低温に強い」「軽い」「無臭・衛生的」「熱伝導率・断熱性が高い」「再生可能な資材」「加工に優れている(他材料との貼り合わせ等)」「気体・液体など通さない」等、さまざまなメリットがあります。

弊社ではそれらの特性に注目し、アルミ箔の密封包装の開発からはじまり、最善なスペック(フィルム構成)を考え、現在、主に羊羹容器としてご提供させて頂いております。

もちろんメリットだけでなく、デメリット面もあります。
主には「キズがつきやすい」「強度があまり高くない」「割れ等が生じやすい」「鉄よりコスト高」などがあります。例えば羊羹など充填する際、袋を成型(戻らない不可逆性はアルミのメリット)するにあたり、木材、樹脂の棒等で袋を広げて羊羹を入れられるように成型しますが、力具合、棒のサイズなどかなりデリケートに扱わないとアルミが折れたり、剥がれたりと袋自体の破損、漏れに繋がる場合があります。アルミは軽く、柔らかいというメリットもありますが、反面この様にデメリットになる場合もあります。

弊社はアルミ箔の密封開発から生業を始めて、現在までアルミとは長い付き合いになります。今後もよりその特性を活かし、デメリット面をメリットに転換できるような製品を開発していきます。

■マーケティング部 小澤真二

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