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News of package Making







 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 
 


 

 特殊加工の一つで有孔加工という加工があります。
 効果としては通気孔を確保、通期性の効果を上げることが目的です。
 用途は様々です。
・マッサージのベッド、診察台
・イベントホール、体育館、音楽室
・防虫剤、芳香剤
等に使用されており、合板に加工すると吸音性があがる事からイベントホールにも使用されています。我々食品関連の包装資材でも有孔加工を施す場合があります。単体フィルムでは水切り、通気性を目的とした野菜、果物、花など、発酵性が高い納豆などの容器には多く使用されています。有効フィルムにラミネート(貼合わせ)では、通気性を目的とした菓子、発散性・放出を目的とした脱酸素剤などに使用されています。加工する際は熱針、レーザーなどで加工します。熱加工の為カスなど出る恐れは少ないですが、印刷面は焦げてしまう恐れがあります。現在では技術も向上し10µmほどの極微細な加工、規則的に同一径を配列、熱針、レーザー以外での加工が出来たことにより、穴の縁にバリ、カエリ、凹凸などの発生が少なくなったのも大きく、細かい孔サイズでの有孔加工が可能になっているので虫など入る心配、故意に穴あけした感じも少ないと思われます。
菓子類の中では粉糖などまぶしている菓子、蒸した後の蒸気を放出させる目的など通気性が必要な商品も多々あります。細かいサイズでの有孔加工が可能になっているので虫など入る心配もないと思われます。菓子の包装資材にもかなり有効な為、今後も使用頻度が高くなるかもしれません。

 

■マーケティング部 小澤

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