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菓子用既製パッケージの
オンラインストア STYLE Packaging(スタイルパッケージング)

News of package Making







 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

 昨今菓子業界においては、贈答用のしっかりとしたギフトから、気軽に渡せる「プチギフト」へのニーズの変化が顕著に見受けられます。その中で、テイクアウト容器もニーズが変化してきています。

 テイクアウトと言えば、プラスチックのフードパックに代表される、必要最低のパッケージとしての捉え方が主流でした。もちろん、購入した場所から目的の場所まで、内容物を安全に運ぶ用途からすれば、この根底の部分は変わりません。しかし、最近ではここにもブランドをしっかりと打ち出し、「ギフト感」を付加する傾向が強まってきています。

 テイクアウト容器と一口にいっても、固形物か液体か、常温か冷凍か、もしくはスープなどの保温性を要するものか、油分を含んでいるか、粘度はどの程度か…と中身の特性によってパッケージもよく選定をしなければなりません。

更には、箸はどうしたら良いのか、おしぼりは付けるのか、といった付随するアイテムまで考えを延ばす必要があるかもしれません。また、デリバリーなどを視野にいれる際は、容器の強度や運びやすさということも選定のポイントとして考慮する必要も出てきます。

 こうした多岐に渡る容器一つ一つをオリジナルで製造していくとなると、ロット数も大きくなってしまい、必ず費用や在庫場所の問題に直面することとなり、リスクも増すことになるかと思います。また、日々様々なバリエーションで動いていく場合、その在庫数量管理ということも、ネックになってきます。

 その場合、ある程度の統一感をもたせて既製品をうまく組み合わせつつ、共通のワンポイント ロゴシールやスリーブ、複数種をまとめて包装するビニールキャリーなどをオリジナルで製造することで、必要最低限+ブランド性のある「ギフト感」を演出することが可能となります。

 このように既製品とオリジナル品を融合させて付加価値を生み出していく上では、3つの視点が大事になってきます。

@ パッケージを内容に合わせて一つ一つ見ていく視点

A 一貫して全体の統一感を捉える視点

B 製品が動き出した際の在庫管理を考える視点

弊社では、こうした包括的な視点から、お客様のニーズに合わせてご提案をする「パッケージコーディネーター」がおります。

 テイクアウト容器を考えているが、漠然としていて全体をどうまとめて良いか分からない。そんなお悩みの方がいらっしゃれば、ぜひ弊社「パッケージコーディネーター」にお気軽にご相談ください。コンセプトや目的、予算やその後の管理まで含め、最善のご提案をさせていただきます。

目的やコンセプト、あるいは季節に合わせて、衣類を取り揃えるように、「パッケージ」も個々の一つ一つから、全体の姿までを見通してコーディネートしていく。
それが弊社の強みでもございます。





■マーケティング部 竹野 由航

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