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News of package Making

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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

菓子業界に関わらず、販売業には欠かせないテイクアウト資材。商品を買ったお客様に渡す包装資材は一般的に紙袋や角底袋、ポリエチレン袋や不織布の袋が多いかと思いますが、最近では環境を配慮したポリエチレン袋がコンビニやスーパーマーケットで使用されているのが増えてきました。今回はポリエチレン袋について魅力を語らせて頂ければと思います。

ポリエチレン袋と言っても形状が様々あります。よく目にするのがコンビニやスーパーマーケット等で多く使われているレジ袋タイプです。それ以外には、取手部分を小判型に抜かれたタイプ(平袋、サイドシール底マチ付、底シール横マチ付)、巾着タイプ、アクリル紐がついたショルダータイプ、紙手提げ袋タイプ等が主流で紙手提げ袋より形状の種類が多くありますので、中に入れる商品に合った形状が選べます。また、資材の保管に重要な在庫スペースが紙手提げ袋と比べて、少なくなるのも大きなメリットだと思います。

材質はポリエチレンを使用しており、表面が滑らかな低密度ポリエチレン(LDPE)、表面がパリパリした硬めの高密度ポリエチレン(HDPE)、LDPEにツヤ消し加工を行ったマット調の梨地生地があります。ポリエチレンは吸水性もほとんどなく、対油性・対水性も強いのも特徴です。厚さも20μから100μ位迄ありますので用途に合わせた製造も可能です。ポリエチレンの色は透明、乳箔色が主流ですが、赤、黄、青、緑、黒等の着色ポリエチレンの種類が豊富なので、商品や企業のイメージカラーに近い色を探せるのも魅力的だと思います。しかし、着色ポリエチレンに文字やロゴの印刷をする場合は、着色生地の色が濃いと淡い色の印刷が難しい為、印刷色も合わせてご相談下さいませ。また、ポリエチレンは石油を原料に作られておりますが、近年では植物を原料とした植物由来ポリエチレンや再生原料を使用したポリエチレン等、CO2排出を抑制し地球温暖化防止やCO2削減に貢献できる物もありますので,コストや使いやすさも大事ですが、環境面も考慮した商品開発のご協力をさせて頂きたいと思います。

 

 

 

■生産管理部  中久喜 誠

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