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News of package Making

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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

これはセットアップ作業(組立て作業)などとも言われますが、重要な仕事のわりには、世の中ではあまり知られていない、作業分野です。

しかし、この分野が無いとバレンタインデーもホワイトデー、ハロウィン、新商品キャンペーンなど、膨大な作業が間に合わず、あらゆるイベントごとから、華やかさの消えた商品や売り場になってしまいます。この作業を行うには、お菓子を直接触れることもあり、まず「菓子製造業許可」の取得、「食品衛生責任者」の配置が必要ですから、まさにお菓子を製造することと同様な、公的準備が必要なのです。皆様がバレンタインで手にする綺麗な箱や包装紙、シール、リボンも、チョコレートを適量トレーなどに並べた後、一つ一つ丁寧にかつ迅速に、主に人手で行われている作業なのです。その数、メーカーさんによっては1種類(同入数)10〜50万箱以上・・・。

全品に規格外はあり得ないわけですから、その神経の使いようは、尋常ではありません。きっと、特技なくらいに几帳面な人達の集団なのだと思われがちですが、そんな特殊集団を結成することは、現実不可能ですよね。

ではなぜ安心安全で、美粧な商品を多く世に出せるかと言えば、そこには徹底した仕様書に伴う、マニュアル管理と、複数チェックが行われているからなのです。もちろん、ウエートチェッカー、金属探知機、X線探知機、などによる機器装置チェックも行いますが、それだけでは、異物混入や、異形混入は防げません。(実は、髪の毛を100%異物として検知→排出する機器装置は、まだ世に無いからです。)予防する一人一人の意識が大事だと、責任者は言います。作業場への入室チェックで重要なのは、「無くなっても気が付かないものは、絶対に持ち込まない。」究極、何も持たずに入出することです。

最後にアッセンブリ作業で重要な華やかな飾りつけを均一化する秘訣はと言うと、ズバリ「自分が贈り手になって、大切な人へあげたくないモノは、はじきなさい。」と、常に呼びかけつづけることだそうです。

弊社では、菓子包装材料の企画提案、製造販売はもとより、安心安全で、美粧な仕上りのアッセンブリーを行うことが出来ますので、ご用命をお待ちしております。

 

 

■役員室付 舘野恵幸

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