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News of package Making

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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

近年、業績が伸びている通販市場。わざわざお店に行かなくても手軽にインターネットで注文ができる便利さと、パソコン、スマートフォンの急速な普及により通販市場がさらに身近になりました。最近では、衣料品、日用品だけでなく、スーパーマーケットや菓子店(和・洋)等の参入も増えており、今後ますます注目の市場です。しかし、店舗販売の時と違いネット販売の場合は商品を発送する為、梱包資材が必要になってしまいます。今回は、梱包資材のお話をさせて頂ければと思います。

梱包資材で多く使われているのが段ボール箱ですが、素材や形状に様々な種類があります。素材は表ライナ/中芯(波状)/裏ライナの3層構造でできており、ライナは、パルプになります。耐久性を求める場合はKライナ(クラフトパルプ)を使用したり、大量に使用する為、価格を押さえるのであれば、クラフトパルプと古紙パルプを混ぜたCライナを使用したり、また表ライナをコートボールの貼り合わせにして強度を高くし、且つオリジナティ溢れる印刷をするのも良いと思います。ライナも厚みがありますので梱包する商品に合ったサイズ・仕様を提案させて頂ければと思います。形状もA式(ミカン箱タイプ)、B式(フタを差し込むタイプ)、C式(フタと身が別々のかぶせ箱タイプ)等用途によって種類がたくさんあります。一般的にA式が安価で押さえられますが、梱包時に上下にテープ止めする手間があるので、フタを差し込みタイプ、底をワンタッチ底のB式にして梱包しやすくする等、商品だけでなく用途に合う提案をさせて頂ければと思います。また、小ロットから製造可能なのでご相談下さいませ。

他の梱包資材では宅配袋も多く使用されております。宅配袋(角底袋タイプ)は段ボールに比べ、単価が安いですが強度が弱い為、箱物を梱包する場合に潰れてしまう可能性があります。しかし、最近では表面にPP貼り加工を施したタイプ、袋の中に緩衝材(エアークッション)を入れたタイプ、また袋の中にコートボール紙の簡易箱を入れ強度を増したタイプ等、段ボールに比べ強度は劣りますが、梱包する商品によって使い分けできるのではないでしょうか。在庫スペースが少ないのもメリットだと思います。ここに書き込めない魅力がまだまだあります。是非、お客様の用途に合わせた単価、仕様、効率化を考えたベストなご提案をさせて頂きたいと思います。

 

 

■生産管理部 中久喜 誠

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