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News of package Making

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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

紙手提げ袋は、食品業界だけではなく冠婚葬祭やファッション業界、百貨店やホテル等、様々なシーンで使われており、様々なデザインや工夫を施す事で中にいれる商品の価値をより一層高めてくれるだけでなく、企業の広告宣伝としても非常に優れている包材です。晒、未晒クラフト、コート紙等の素材と、PP、紙、アクリルスピンドル、ハッピータック、OFJ紐等のハンドル(把手)に、表面加工や印刷を組み合わせる事で他にはないオリジナルの紙手提げ袋が製造できます。 

紙手提げ袋を製造する場合、ロットやデザイン等、用途によって使用紙や印刷、製造方法が異なります。印刷方法はオフセット平判印刷、オフセット輪転印刷、フレキソ印刷、グラビア印刷があります。 ロットが少ないものはオフセット平判印刷、大きいものは輪転印刷が適しております。印刷機の違いは平判か巻取り用紙の違いです。オフセット平判印刷は用紙が平判になりますのでコスト高にはなってしまいますが、少ないロットから対応できます。また平判の為、サイズや表面加工が容易になるメリットもあるので小ロットの場合以外に印刷のデザインを重視する場合も、オフセット平判印刷をお勧めしております。平判に対してロットが大きい場合に適しているのが輪転印刷になります。価格優先でお考えの場合は巻取り用紙へ高速で印刷・加工が出来るフレキソ印刷と自動製袋機を組み合わせる事で製造コストを下げられます。印刷やロット等、何を重視するかによって製造方法も変わってくるので用途に合わせて製造するのが大事です。

また手提げ袋の上端を折る事で見栄えと耐久性が向上する口折り手提げ袋がありますが、平判では機械加工(OFJ)、巻き取りでは内職作業になります。ハンドル(把手)も機械加工で紐づけするものと内職が必要なものがありますのでご要望に合わせて提案させて頂きます。例えばデザインにこだわった手提げ袋をお考えの場合は写真やイラスト等、印刷の発色が良いコート紙を使用し、PP貼の表面加工を施す事で印刷の色落ちを防ぐだけでなく、高級感も得られます。シンプルな手提げ袋であれば未晒のクラフト紙を使用する事で紙の手触り、風合いを活かした仕様にできる等、お客様のご要望をお聞かせ下さい。また近年では、中国生産の紙手提げ袋が増えており、為替変動もございますが、仕様によって国内生産品よりコストが抑えられます。弊社では、中国生産の手提げ袋の実績も多数ございますので是非、ご相談下さいませ。お客様の販売促進になる手提げ袋だからこそ用途に合わせたご提案、ご協力をさせて頂きたいと思います。
          



                                

■text by 生産管理部 中久喜 誠

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