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News of package Making

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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

先月6月初旬、福岡岩田屋本店にて第5回羊羹コレクションが開催されました。全国各地の羊羹が集結して「羊羹」というカテゴリーのみで行う催事はめずらしく、大変な賑わいをみせておりました。集客数をみる限り、羊羹の今後の可能性も感じるなか、改めて、羊羹パッケージのバリエーションの多さを知りました。今回はその中の一つである「竹皮」についてお話させて頂きます。

羊羹パッケージとしての、竹皮包み。羊羹古来の姿を今に伝える意匠の一つです。煉り羊羹など、舟流しした羊羹を一晩寝かせ、固めた後、羊羹包丁で切り分け、竹皮で包むとうい流れ。竹には「抗菌・除菌・消臭作用」「腐敗遅延効果」などの特徴があります。蒸し羊羹の場合も、竹皮で最後の蒸し上げを行うことで羊羹に香りが加わるため、パッケージとして最適です。

竹皮はふたつとして同じ柄のものはない自然素材の為、目でも楽しめる素材でもあります。ただし、使用する際には、竹皮自体が乾いているので、一晩水で寝かせ、一度柔らかい状態にするなどの手間がかかります。とはいえ、利便性、価格、大量生産適正などさまざまな理由からではありますが、石油商品が多く使用されている昨今、あらためて自然素材のパッケージを良さを感じています。弊社では、竹皮はもちろんのこと、従来の木製よりも低コスト、高機能の「ファルカタ」などの容器や、1年草などを原料とした容器などの、自然素材のパッケージをお取扱いしております。羊羹の文化と共に歩んできた弊社だからこそ、今後も、新たな素材での羊羹包材を開発し、みなさまにご提案する使命を感じている今日このごろです。


                                

■text by マーケティング部 小澤 真二

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