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News of package Making

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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

パッケージの中で、紙箱・仕切・台紙等に原材料として多く使われている板紙(コートボール・カードBクラス)。最近、海外から輸入した原紙を使って製造したパッケージが増加し、紙代理店等から、輸入原紙を使用した提案も良く頂きます。

輸入原紙と言えば、数十年前よりお話を頂戴することはありましたが、品質の問題で日本の基準に見合わず採用されないケースが多々ありました。しかし近年、品質が改善され、印刷等の塗工技術を施しても国内産と遜色がなくなり、価格面でも、国内産の手痛い値上げ(昨年10月に製紙メーカーより約5%〜10%の価格アップ要求でユーザー様にご負担をかけてしまったこと)に比較し、輸入品は国内産と比べて約1割〜2割位安価になりました。

使用数量に関しては、国内産の使用量数は減っている反面、輸入紙の輸入量は昨年対比約15%増えており、原産国も韓国を始め、中国、インドネシア・タイ等各国様々な場所で製造され国内に入ってきております。

また、最近の大きな使用例としては、今年3月に大手食品メーカー3社が韓国製のコートボールを共同調達しました。当初は個装箱等に入れる中箱に採用する予定でしたが、2013年度には個装箱も輸入コートボールを採用する予定だと聞きます。製品コストダウンが理由とのことです。

今後、製品コストダウン等の理由で、輸入品の使用度は今以上に増加してくるのではないかと思います。弊社としても、高い要求の菓子メーカー様に対応すべく、品質面での市場調査・確認・検討を行っております。

輸入品が国内産と変わらぬ品質・安価で製品を仕上げらえる実証が出来次第、お客様にご提案をさせて頂きたいと思っております。 

 

■text by   生産管理部  長谷部 健

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