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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

皆様よくお使いのピロー用包材ですが、バリアー性を求めるもの、バリアー性がないもの、など用途により素材を選びます。又、透明なもの、印刷などにより中身がみえないもの、などこれも素材を選びます。では、使用色の中にゴールド、シルバーなどを用いたい場合はどうでしょう。印刷では綺麗に仕上がりません。こんなときは、蒸着技術を使い色出しをします。この技術は真空空間で金属を気化しフィルムに極めて薄い皮膜を形成するものです。一般的にはシルバーで仕上がりますがゴールドにしたい場合は、この上に黄色の印刷をかけ仕上げます。又、この加工で色だけではなく、遮光性及びガスバリア性を付与できます。

さらに印刷色でシルバー、ゴールドを使いたいが中身も見せたい。この様な時に使用するのがパスター加工と呼ばれるエッチング技術です。これは蒸着及び印刷をした面に施す事で必要面以外を元の透明状態に戻すものです。シンプルな窓抜きから微細なデザインパターンまでさまざまな応用展開が可能です。方法は、残したい蒸着面に科学的エッチングを施し、その部分以外を洗い流します。この様に加工は印刷機によるエッチングを行うため、微細なデザインまで可能にしています。

この方法を使用すれば、ガスバリアー性を持たせ、大切な中身の菓子も包材デザインの一部として見せることも可能です。いろいろな可能性が広がると思いますので、包材の見直しなどの際にはお問い合わせを頂けると幸いです。弊社でも実績のあるこの技術、ぜひ、ご一緒に考えられればと思います。

 




 

■text by  マーケティング部  石岡 昭 

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