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パッケージ 菓子用既製品
 
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菓子用既製パッケージの
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STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

パッケージを製作するにあたり、加工の一つであるエンボス加工についてお話しさせていただきます。エンボス加工とは表面を押し上げて浮かす加工で表面が凸感になり、手触り感が伝わる加工です。(反対に凹感を出す場合はデボス加工といいます。)

エンボスの技術は色々なところで見受けられます。例えば金属にエンボス加工された商品では車のナンバープレート。プラスチックではキャッシュカードなどがあり、財布やカバンなどの皮製品、紙ではキッチンペーパーなど薄い紙を剥がれやすくする目的でも使用してます。我々の生活の中ではたくさんのエンボス加工を施した製品が溢れてます。菓子のパッケージではどうでしょうか。最近では主に紙にエンボス加工を施した製品が増えてきました。

エンボス加工の良さは、印刷では表現できない凹凸感があるデザインなのですが、インクを使わず、デザイン表現できるので紙自体の風合いをそのまま伝える事ができます。例えば何種類も味の違いがある菓子のパッケージ(例えば小箱)を製作する場合、それぞれの種別を印刷で表現するとロットも重なりトータルコストが高くなる場合があります。(付け合せ印刷などの方法もありますが)例えば元々色のついている紙でエンボス加工で製造した場合同じエンボス柄であればそれぞれ少ないロットで色々な色のバージョンでパッケージがつくれます。

昔からある技法でもある、エンボス加工。改めて知り、勉強し、新しい形で現在に蘇えさせ、継続させる事がパッケージを扱っている我々の使命の一つかもしれません。



 

■text by  マーケティング部 小澤真二

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