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菓子用既製パッケージの
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STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

今、街中で多くの種類の紙袋を目にする人は、多いのではないでしょうか。主には、百貨店の物、ブランドの物、催事等で使用される物、企業の販売ツールといった具合に使用されているのではないかと思われます。その他には、最近、ブランド物の紙袋をとっておき、バックの代わりに使用する方も多くないと言われています。その多くは女性ですが・・・。

さて今回は、その手提げ袋(オリジナル紙袋)を作成するに当たっての特性を説明したいと思います。パーツごとに、用紙、印刷、紐(持ち手)、表面加工、特殊加工、大まかに5つに分けられると思います。

用紙は、大きく分けてクラフト系とコート系の2種類になります。クラフト系は光沢の無い紙でコート系は光沢のある紙です。用紙によって印刷の仕上りが大きく変わりますので、目的に合った用紙を選択することが大事になります。

印刷は、フレキソ、グラビア、オフセットの3つに分けられます。多くの物はフレキソ印刷にて作成されていますが、印刷の仕上がりに関してはオフセット印刷が3種の中では一番良いと言われています。

紐(持ち手)は、多くの種類があり、用途によって(長さ、色、強度)使い分けることが出来ます。代表的な物は、ハッピータック、スピンドル、PPヒモ、他にも輪転式の紙ヒモ、OFJヒモといった具合に多くの種類が存在します。

次に、表面加工ですが、主にPP貼(フィルムを貼り表面が艶のある物)とマットPP貼(艶のない物)の2種があり、耐久性や耐水性、高級感などを出すことが出来ます。その他塗布系のプレスコートなどもあります。

特殊加工には、箔押し加工(光沢感、高級感を引き出す物)とエンボス加工(紙の表面に凹凸の柄を付けて模様を引き出す物)の2点がありますが、コスト面から考えるとエンボス加工を使用する作成頻度は多くないようです。

これらを組み合わせることで、オリジナルの紙袋を作成することが出来ます。依頼者側の予算、ロット、納期によって多種多様な物が出来ますが、現在は、ブランド力、企業イメージを優先するものが多く出ているように感じられます。

多くの人々が使い回しをして使用するようにもなり、一段と広告としてブランドイメージの宣伝になりますので、紙袋はサービス品といってもその他の広告と比べ、より高いコストパフォーマンスを発揮することも証明されているのではないでしょうか。


                   
                     

 

■ text by   マーケティング部 藤井 孝幸

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