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パッケージ 菓子用既製品
 
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菓子用既製パッケージの
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STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

未曾有の災害となった大地震から約3ヶ月過ぎました。未だ被災地では復興のメドも立っていない場所や、原発などの被災地エリア拡大など大変な時期は続いております。その中、我々パッケージ業界で影響を受けているのがフィルムの入手困難という現実です。特にバリアナイロン(脱酸素対応用)、CPと言われている商品が中々手に入らない状態です。

※CPフィルムとは別名“無延伸ポリプロピレンフィルム”と呼ばれ、適度なコシ(あまり硬くない)、ヒートシール性、機械特性、防湿性などの性質があります。パンや菓子業界では最中、煎餅、サブレなど乾き製品などに使用されております。これらのフィルムが入手困難になっている原因は幾つか考えられます。

1.フィルム製造メ−カ−の殆どの工場が被災地またはその周辺にあり、製造復旧に時間を要した。

2.入手困難との情報から、平常時以上の発注が集中し、需要と供給のバランスが崩れている。などが主なところでしょうか。

現状ではある程度復旧し、各メーカーとも製造に追われていますが、需要に対して対応しきれていない状況です。また今後の心配は製造ロットです。以前の様に2,000m製造というミニマムな対応が難しく、全て4,000m製造という今までの倍以上での注文でないと受けていただけないという話もあります。我々パッケージ業界に携わる人間としては、被災直後の影響もありましたが、意外とその後の影響の方が厳しいかもしれません。その中で、我々はクライアント様のご理解を頂きながら知恵を出し、又、代用品の可能性を考え、安定供給でのより良い商品を皆様に提供してく義務と責任がある事を改めて実感しています。   

 

■ text by   マーケティング部 小澤真二

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