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パッケージ 菓子用既製品
 
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菓子用既製パッケージの
オンラインストア
STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

羊羹は長期保存(賞味期限が長い)が出来る、保存性に優れたお菓子と言う事や、最近はミニ羊羹の携帯性・お手頃価格で購入出来る等の点から、改めて注目を浴びています。

包材に関しても、羊羹と言えば竹皮に包まれているというのが昔からの基本ですが、近年はアルミを使用したガゼット袋包装(銀セロ製袋:当初はトップ材にセロファンを使用していたのでこういう名称になった)が主流になっておりその利便性を補っています。

そんな中、銀セロ羊羹製袋の開封方法に関して、新たな開封方法として少しの力で簡単・きれいに横裂きが出来るマルチカット羊羹製袋(アルミ羊羹製袋、ガゼットタイプ)を当社で開発・新発売しました。

アルミガゼット製袋の開封方法と申しますと、Vノッチ(袋の上下・シール部分にVの切り口)を入れる方法と横裂き(原反の特性を生かして、背張り部分に2箇所の切込みを入れ、その部分を横に引っ張る事で剥ける方法)の2つの開封方法が一般的に多いと思います。

主流の開封方法ですが、Vノッチの場合は切り口を作る事は出来るが思い通りの開封が行い難い事、横裂きの場合は、開封はし易いが横裂き部分(引っ張り部分)が製造の都合上、1ヵ所しか作れない物が多いので、小型羊羹には採用され易いが、棹羊羹の様に大きい物には採用され難いと言う事があります。

しかし、マルチカット羊羹製袋はガゼットタイプのアルミ製袋に切込みを最大10個迄(引っ張り部分で9個)入れる事が出来、棹羊羹にも採用出来ると言う点と、背貼りシール部分にある独自の特殊加工により、簡単・きれいに剥き易くなったと言う利点を持っています。

製造に関しても、お客様のご要望に応じた別注品のご提案・製造手配等をする事も可能です。また、既製原反を使用して無地又は表印刷を施した場合には、少ロットで製造する事も出来ます。サイズに関しても、幅広く対応する事が出来ます。(製造可能サイズに関しては、お問い合わせお願い致します)

マルチカット羊羹製袋、新たな羊羹パッケージの製造・羊羹に関してのご相談等がありましたら、弊社マーケティング部迄、お気軽にお問い合わせ下さい。もちろん、羊羹だけでなく広く棹物の菓子にも汎用可能かと存じます。

弊社ではこれからも、お客様に合った包材のご提案・製造のお手伝いをさせて頂きたいと思っております。

 

■ text by  生産管理部  長谷部 健

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