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菓子用既製パッケージの
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STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

現在、お菓子など食品の消費期限を延ばすため、一般的に使用されているのが、商品名でエージレスなどと呼ばれる脱酸素材です。これは、包装材を袋状にした中に商品をいれ、密封したものの中の酸素を吸い取りカビなどの菌の発生を防ぐものです。

これに使用するフィルムも多層構造で、一層を酸素を通さない加工を施したフィルムにし、外部からの酸素進入を防ぎ、袋の中を常に無酸素状態に保ちます。
しかし、この脱酸素材も袋の出来具合により、能力を発生しない場合があります。(袋にピンホールと呼ばれる穴が製袋時に発生し、外部酸素が入り込んでしまい、脱酸素材の酸素吸収能力の限界を超え役に立たなくなる。)こうなるとカビなどの発生が早まりクレームとなってしまいます。又、商品を袋詰めする際に、エージレス投入という一手間をかけることとなり時間を消費していることと思います。

他に消費期限を延ばすための方法は無いものでしょうか。そう言えば抗菌フィルムと呼ばれる特殊なフィルムがありました。わさび(からし)成分を塗布したワサオーロと呼ばれるフィルム(なかにはわさび独特の臭いで敬遠された方もいらっしゃるかもしれません)など、消費期限を延ばすものです。やはり一長一短があります。

そこで、弊社でおすすめの抗菌フィルムを紹介いたします。蒸しケーキでのテスト結果は良好で、通常消費期限5日+2日のところ、このフィルムを乗せ袋詰めし経過を確認したところ、17日を過ぎてもカビの発生を確認できませんでした。スポンジケーキでも同様な結果が得られました。又、前記したフィルム自体の臭いも確認できませんでした。

テストでフィルムを商品に乗せることにより日持ちをさせたという事は、角折フィルムでも使用可能でしょう。又、袋の内面に塗布することにより是もまた消費期限延長につながることと思います。(袋のピンホールもあまり気にせず使用できそうです。)フィルムも単層に抗菌剤塗布と簡単な構造で可能ですし、
脱酸素材を入れる一手間も必要なくなります。まもなく弊社営業スタッフよりご案内かと思いますので、各メーカー様も食の安全をこのフィルムでぜひ試してみてください。

 

■ text by  マーケティング部  石岡 昭

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