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菓子用既製パッケージの
オンラインストア
STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

近年、商品に対し包装紙を全面で包装するという事が少なく、見かけなくなった様な気がします。
これは簡易包装の推進、すなわち消費者に対するゴミの減量及び、再生利用の呼びかけなど、エコ意識の高まりではないでしょうか。

本来、「包む」という言葉は、祭祀儀礼で神前に供えをする物に、俗世のけがれが移らないよう、白い紙でおおった事が始まりとされています。

季節的な要素、慣例的な贈り物、個人的な贈り物、社会的な贈り物、法人的な贈り物、包装紙にはそのようなテーマに加え、品物を保護する強じんさと耐水性などの機能、贈る側のセンスを伝える装飾品としてのデザインの美しさや、包まれる品物のニュアンスを伝える質感、素材感などが求められていたように思いますが、何故か昨今の簡易包装に慣れてしまっている様で、贈られる側の物に対する感激さもうすれてきているのではないだろうかと思います。

また包装紙とは別に、簡素化を始めたある店では手提げ袋ではなく、ビニール袋が主流になり、簡易とはいえ実際私達からしてみれば、両手を荷物等などでふさがれている場合な状況でいると、持ちにくいゆえに不便さを感じるのが本音であり、これは簡素化とは違った風にとらわれる気がします。

過剰包装の廃止、環境負荷の少ない簡易な包装なども理解できますが、包まれているという包装紙などの絵柄にも、各企業それぞれの意味合いと格式、またはプライドが以前は見受けられた様に感じられました。もしそれらがなくなると少し寂しい感があります。

簡易包装が良いか悪いかは別として、今後、我々にとってもパッケージの目的と進化が益々問われていく今日であると思います。

 

■ text by 商品管理センター 飯塚 誠

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