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パッケージ 菓子用既製品
 
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菓子用既製パッケージの
オンラインストア
STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

ご存知の方も多いかも知れませんが、昨年、納豆を入れるパッケージに大きな変化が起こりました。
通常、1食用の納豆はプラスティック容器に入っており、乾燥防止の為、納豆の上にシートが置かれ、その上にタレ袋が乗っている物が、主流だと思います。
しかし、消費者からはシートを剥がす際、剥がした後などに、シートがベトベトしていて食卓や手が汚れる点、たれ袋が開封しにくく、たれが飛び散り、衣服が汚れる等、納豆を食べる際に、何らかの不満を一度は覚えた事があると言う声が多く、改良に取り組み始めたそうです。
外装容器(プラスティック容器)は形状の変更と商品の乾燥を防止する為に、容器の気密性を改良してシートを廃止。タレ袋は、たれ自体を固形状に変更する事に成功し、外装容器の形状変更した部分に固形たれを置く事でタレ袋の廃止を行いました。
その結果、販売側は2種類の(実際には、からしの廃止を入れて3種類ですが)包装資材の廃止による資材コスト削減。消費者側は、以前の様な不快感は少なくなり、ネーミング通りのあら便利と言う声が多くなり、両者に取って大きなメリットが出ているそうです。(実際、販売数量も大きく伸びているそうです)
上記の問題の様に、販売側の視点としては、普通の事(衛生上、理論上等で)と思うのですが消費者側から見たら、改善出来ないのと言う物は沢山あると思います。実際、私も感じる物は多くあり、昨今、消費者の不満等の声は、私たちが思っている以上に早く、大きく、広まる時代であり、今後のパッケージ作りに関しても、上記の様な消費者にとっての利便性と言うキーワードは、必要不可欠になってくるのではないかと私は思います。

 

■text by  商品管理センター  長谷部 健

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