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パッケージ 菓子用既製品
 
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菓子用既製パッケージの
オンラインストア
STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

この言葉は車の販売でよく聞かれる言葉です。新型車を発売し2年後位に一部形状を変えたり、使用素材を変えたりし新しい物とし販売の促進を図る技法です。(他にオプション品を付けお得な価格設定の特別仕様車もあります)

これはお客様相談室などを通し、お客の意見クレームなどの対応も含まれてくると思います。ですからモデルチェンジ後の車ではなくマイナーチェンジの車を買うと良いと教えられました。メーカーもこれにより費用面、企画面でだいぶ助かっていると思われます。(最近は昔に比べフルモデルチェンジの間隔が長くなっていると思います。これも良いものをより長く使用するためのものと思われます。)

ところでパッケージの世界でも、先日PETボトルで真上から見て長方形の形をした物を見ました。(スリムボトルとい言うそうです)今までは真上から見て正方形の物、円状の物等、厚みのあるものが多かった様に思います。今回の物は厚みがなくバック等に入れやすく、邪魔になりにくいみたいです。内容量は500mLではなく450mLと少なくなっています。これもマイナーチェンジでありお客様よりの情報を形にしたのでは、と思っています。(特に女性の意見が多かったと想像がつきます。)

この様にお客様からの情報収集に基づき、より良い商品を提供する努力を我々はどの程度行っているでしょうか。クレームによる情報、接客中の生の声、アンケートなどで寄せられる情報など種類はあると思いますが、それを生かしきっているかが問われます。せっかく買っていただいたお菓子が本当においしく食べていただいているのか、個包装の評価はどうか、箱の作りはよいかなど、評価を直接聞けると良いのですが、現実はそうはいきません。そこでアンケートなどで対応していると思いますが、はたしてどこまで確認がとれているのか、適切な対応はとっているか
など大切な事ばかりです。マイナーチェンジと言う言葉が適切か分かりませんがお客様の意見に対しすばやい行動で対処して、より一層売れるものを目指しそれがフルモデルチェンジに近いくらいのものであれば、これに越したことはありません。

うまくマイナーチェンジを続け、時にはフルモデルチェンジをする。お客様の意見に耳を傾けて展開していくという分かりきった事が、うまく回転できる様にお互い日々努力をしていけるといいですね。

 

■text by  マーケティング部  石岡 昭

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