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パッケージ 菓子用既製品
 
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菓子用既製パッケージの
オンラインストア
STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

昨今、急激に原油の高騰が始まり、いつ価格が安定するのか分からない状況が現在でも続いており、パッケージ業界にも多大なる影響を及ぼしております。原油の値上がり当初は、紙箱を製造する際、材料となる紙代の上昇分だけで収まっておりましたが、近年では製造過程に必要な物全てにおいての単価が上昇し、この上昇分を拒否すれば製品を製造出来ないかもしれないと言う状況まできております。その結果、製品単価が数年前に比べ約1.1倍〜1.5倍になってきているが現状です。

上記の理由は、製造工程で関わるあらゆる要素が日々値上がりしている結果から発生しております。例とすれば、今月は原材料代、翌月は印刷代(インク代)、加工代、翌々月は発送費(運賃)という感じで全ての物が一斉の値上げではなく、月毎に異なる過程の値上げが発生している為です。その為、お客様からお見積依頼を頂戴し、検討後(1ヵ月後)などに正式発注となったとしても、提出したお見積の単価で製造手配が出来ないケースもありうる状況です。

それと、最近ですが発送費に関しても、燃料サーチャージ(特別追加運賃)という航空業界で
始まっておりますシステムを導入する運送会社も出てきました。はっきりとした明細は現状では
詳しく分かりませんが、荷物の個数、発送店から到着地までの距離に応じて追加運賃が発生すると聞いております。これが浸透すれば全ての運送会社に導入される可能性もあります。
 
私達(会社全体)としましても、仕入先との価格交渉、新たな加工先を探す等などで、お客様に対し、価格上昇を少しでも抑えられる様に日々努力しておりますが、上記の様な状況(原油高騰)が収まり、価格が安定するまで製品の価格上昇は続くのではないかと思います。

 

■text by  商品管理センター  長谷部 健

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