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菓子用既製パッケージの
オンラインストア
STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

最近、食品パッケージのバリアフリー化の必要性を痛感している。
道具を使わなくてもパッケージが簡単に開けられることを、「易開封性」と呼ぶ。 それは何も高齢者や障害者だけが必要とする機能ではなく、健常者にとっても、快適な食生活のためには必要である。 確かにこれまでの時代は、企業は「美味しいものを、如何に安く作るか」に向けて開発を進めれば「良し」とされて来た。しかし今や、高付加価値商品として、消費者にとって取り扱いが簡便なパッケージが求められているが、現実にスーパーなどで日常的に販売されている食品の中には、高齢者だけではなく子供たちにとっても何とも開けにくい商品が意外に多いような気がする。 小さなカップ入りのコーヒーミルクは、ミルクが飛び散らないように用心深く開けなくてはいけない。 寿司や餃子などについている小袋入りの醤油や生姜、タレなどは、消費者の多くは、手を汚さずに開けているのだろうか。プラスチックの容器に入った「ご飯」は、チンするだけで美味しく食べられて好評のようだが、頑丈にシールされた蓋を高齢者や子供達が開けるのは容易ではないだろう。 美味しく楽しく食べ終わり、そのパッケージも手軽に環境にやさしく廃棄できるという一連が完結して初めて企業責任も完了するのではないかと一生活者として感じるのは、大げさでしょうか? 視覚的なデザインの良し悪しだけに偏ることなく、易開封性の観点からのパッケージの提案を私達もこれからしていきたいと思う。

 

■text by  マーケティング部  冨田典子

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