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STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

印刷と言っても方式はグラビア、シルク、など数種類ありますが、オフセット印刷についてお話します。 印刷方法は版に付いたインクを、一度ブランケットと呼ばれる所にのせ(この時図柄は反転します)、それを印刷紙に写します。 最初に出会った印刷機は単色(1色)用でした。それで多色印刷をしているものですから、1色印刷する事にインクを入れる所と前記のブランケットを清掃し版を次の色用に交換して、又次の印刷を始めます。これを色数分繰り返します。この時1色1色が特色であればその都度色の確認が出来るのですが、カラー分解(赤、黄、青、黒の掛け合わせ)をした4色ものだと1色目と2色目、2色あわせた物と3色目、3色合わせた物と4色目という具合にそれぞれ確認をします。この時1色でも色が違うと最終的には仕上がりが違ってきます。これをやり遂げてきたオペレーター(職人さん)には頭がさがる思いです。又、特色インクも自分である程度練り上げて使用していました。(今ではほとんどインクメーカーに依頼)インクも固まりの状態と伸ばした状態(印刷される状態)とでは見た目違い驚いた事を覚えています。現在は4色機、6色機など多色印刷用の機械がほとんどです。これにより4色カラーなどの製品も1回機械に通せば色の確認も容易です。中には版の付け替えも自動的にセットしてしまう物もあります。色の濃度もコンピューター制御され省時間化されています。(以前はインクをつぼからおろし練り直して再印刷)印刷技術も進みリピート時の色違いの減少(インクの配合値データ化、印刷時の色の濃さのデータ化)等より良い製品をより短時間で納めさせて頂けるようになりました。

 

■text by  商品管理センター 石岡 昭

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