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パッケージ 菓子用既製品
 
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菓子用既製パッケージの
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STYLE Packaging(スタイルパッケージング)
 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 


 

パッケージの素材は紙、石油、アルミ、天然素材などで大きく区分けされています。
その中で昨年からの原油価格高騰により石油製品(プスティック関連)の価格が上昇し、未だに価格が安定しない状況ではありますが、またしてもパッケージの素材に重要である板紙が大手メーカーより5月1日出荷分から値上げするという事が一声に発表されました。
板紙と聞いてもピンとこない方が多いと思われますが、パッケージという点で重要な紙箱などは
ほとんどが板紙から製造されております。今回の値上げの理由に関して紙抄造の際、主燃料となる重油が原油高によって高騰している点(燃料価格上昇分を製品に添加させる)と主原料となる古紙の調達費が上がっている事と聞きます。古紙に関しては白板紙の増産が続く中国からの引き合いが強く、日本国内からの古紙輸出が増え日本の需給が逼迫しているそうです。
また原油の高騰は、石油製品、板紙等だけではなく様々な面で影響を及ぼしています。
菓子店様との会話の中でも菓子原料、砂糖の価格が上昇していると聞きます。
この理由に関しても、材料輸入による運送費(燃料)のコストアップ、つまり粗糖が砂糖にではなく燃料(エタノール燃料)の製造に回っている事が価格の上昇に繋がっていると言う事です。
上記の他にもさまざまな物に波紋をもたらしている原油の高騰ですが、原油の値上がり当初
ここまで価格が上昇し長期化になるとは想像できない状況でした。
現在でも、いつ価格が安定するかという見通しは立ってない状態であります。
その為、原油高騰によるさまざまな波紋は今後も広がりを見せ、原油の価格が安定するまで続き、様々な面での物価上昇が予想されるのではないかと思います。

 

■text by  マーケティング部  長谷部 健

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