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News of package Making

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日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 
 


 

皆様は箱といえば何を思い浮かべるでしょうか。

箱には簡易箱、トムソン箱(組立て)、貼箱とあります。昔、菓子屋さんの殆どが詰合せ箱として貼箱を使用しておりました。しかし、コストの問題、ストックスペ−スの問題、大量生産化、そして何よりも貼箱業者の減少などが重なり、一時貼箱が衰退しトムソン箱や簡易箱に変わった時期もありました。

しかし、現在貼箱が見直され普及されてきています。貼箱はまず少ロットでの製造が可能であり、貼る紙を変える事により多種多様にバリエ−ションができ、販促にも適しており、サイズも多種揃える事ができる。そして重厚感がありギフト性にも優れ、箱代として消費者から頂く際も納得していただける。

又家庭内や会社内でもメモや書類入れなど多様に利用でき、箱自体体裁もしっかりしているので中身の保護にも優れている。その様な点から見直されているのではないかと思われます。

但し、まだコスト面に関してはトムソン箱などに比べると差はあります。貼り箱の発送となると製品が嵩張り、空気を運ぶようで送料が高くついてしまう為、デリバリ−できる範囲でないと納品が難しいという現実もあります。

他にもクリアしなければならない問題もあるかもしれませんが、貼り箱の機能性、便利性を考えると外装パッケ−ジとしては最良に近いのかもしれません。昔からある手法を大事に引き継ぎ、今という時に適した改良を施し、新たなる貼り箱を誕生させる事が必要でしょう。

 

■text by  マーケティング部  小澤 真二

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