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オンラインストア STYLE Packaging(スタイルパッケージング)

News of package Making







 
 

日々、クライアントのパッケージ製作に携わっている営業担当者。
その仕事を通じてプロならではの視点で見た現状、課題などをコラムにしました。
製造現場からのホットな情報としてお読みいただければと思います。

 
 
 


 

 近年、パッケージ作りにおいて環境と言うキーワードを取り入れた製品が注目されています。大手CVSさんの包材においても、昨年より環境負荷低減と言う事を目的に、おにぎりのパッケージ印字部分においてはライスインキを使用、パンの包材においては、ボタニカルフィルム、ボタニカルインクと言う原材料を使用しているそうです。ライスインキ、ボタニカルフィルム、ボタニカルインク共に原材料の構成部分において、石油由来樹脂部分を植物性由来の物に置き換えた物になり、環境に優しいパッケージと言うイメージを出しております。また原材料の変更を行う事で、年間かなりのCO2排出量の削減が出来るそうです。消費者へのアピール部分においても、パッケージに該当の専用ロゴマークが入る事でイメージアップにも繋がると思います。
*ライスインキにおいては、お米の精米時に発生する米ぬかから注出する米ぬか油等を成分としてインキを作っているようです。

その他、最近では製品にFSC認証マークが必要と言う案件の相談を頂戴した事があります。FSC認証マークは適切に管理された森林で生産された木材を使った製品であると保障された製品(木材・木材製品・紙製品)に付ける事が出来るマークです。国際的にも認証されているマークであり、入っている物は環境配慮型の製品とも言われております。
*上記以外にも、一部ではありますが、水なし印刷・水性グラビア印刷・ノンソルベントラミネート等の方式もあります。

環境を考えた様々な資材・製法がある中ではありますが、現時点においては、周知度・需要(必要度)・コスト(割高)等の問題が一部あります。
しかし、切り離す事が出来ない問題である以上、弊社と致しましても取り組んでいかなければならない課題であり、上記の様な商材の情報を、営業を通しお客様へご紹介・ご提案をさせて頂けたらと思っております。

 

■生産管理部  長谷部 健s

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